blog-headder(sky).jpg
2017/11

<< November 2017 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>


LATEST ENTRIES

 

CATEGORIES

 

ARCHIVES

 

RECENT COMMENT

 

RECENT TRACKBACK

 

LINKS

 

ADMIN

 

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

     

    • -
    • スポンサードリンク
    • -
    • -
    • pookmark


    4日目!ラストカンボジア!

    0

      JUGEMテーマ:生きる



      2008年8月13日 10:55 の日記

      さて、今日はカンボジア滞在ラストの日。

      明日にはベトナムに移動です。


      歩きました。
      車にも乗りました。
      トゥクトゥクにも乗りました。

      じゃぁ残るは…

      チャリンコ(自転車)!!


      ということで、少しのんびり朝を過ごして
      チャリンコで街を好き勝手に回る旅の始まりです。

      チャリンコ


      カンボジアの道路は右通行。
      自転車は車扱いなので歩道を走ってはいけません。

      そんなことはつゆ知らず
      歩道の広い場所でチャリンコウィリーをして遊んでいたら
      子供から喝采が(笑)

      こっちの子供達にはウィリーは珍しいのかな?


      ↓握手されちゃった(笑)
      握手会

      喝采


      その後、おじい様に怒られました。すみません…


      街中を行く当てもなく走り回っていると…

      「伝統織物研究所」という看板が。


      中に入ると、日本の女性が!!

      なんと、カンボジアの伝統織物(カンボジアシルク)の
      復興のために、日本の京都の染物職人 森本喜久男さんが
      国中を走り回って作った施設だとか。

      というのも、ベトナム戦争や内乱のせいで
      世界的に有名だったカンボジアシルクの織物文化が途絶え、
      お年寄りしか作り方を知らない状態だったそうで、

      「こんな素晴らしい織物文化をなくす訳にはいかない!」

      という想いから森本喜久男さんが国中の元織物職人のご老人を
      探し回り、途絶えかけた戦争前の織物を再現。
      その伝統技術を若い世代の女性達に受け継いでもらっているそうです。

      海外で活躍する日本の職人…凄い!


      ちなみに、カンボジアの蚕も
      森本喜久男さんの働きかけで現在は森で天然生産しているそうです。


      伝統織物
      伝統織物2

      ↓子猫ちゃんも住み着いていました
       いごこちいいんだよね☆

      子猫


      昼からはもうすっごい暑さ。
      昨日までは比較的影の多い遺跡にいたからよかったけど…
      街はやばい

      うん・・・とりあえず・・・ビール

      ビイール


      街の人たちは本当に元気。
      トゥクトゥクドライバーもニコニコ話しかけてくる。

      基本的にみんな暖かい。
      聞けばいろんなことを教えてくれます。
      一昔前のカンボジア(あくまで聞いた話だけど)は

      治安も最低で、街も汚くて、病気だらけ

      って聞いていたけど、今は観光客も多いし
      聞いていたほど治安に心配はなさそうでした。



      午後からめいっぱい、市場見学!

      市場も活気が凄い。
      市場には食材から玩具・衣料に日用品、お土産品まで
      何でも売っていて、地元の人もみんな買い物に来ます。

      ポーズ



      ↓写真はナイトマーケット
       オールドマーケットっていう大きな市場は
       もっとお店がギッシリ詰まっていて凄い活気
       なんだけど閉まるのが早い…
       こっちのマーケットは夕方から深夜までやってる。
       基本的に、昼市場よりゆる〜くて店員に売る気がない(笑)
       俺はこっちが好き。

      ナイトマーケット
      ナイトマーケット


      そんな活気が溢れる市場の入り口では、
      足や腕を地雷で無くした人たちが、
      一生懸命 楽器を弾いていました。

      対照的に、少し離れた道では
      帽子を床に置いて 物乞いをする
      地雷被害者の老人がいました。


      あっという間に終わってしまった
      カンボジアの旅


      短い期間で、
      今まで見たことのなかった
      沢山の大切な物を

      この国は見せてくれました。




      この国には

      選択肢もなく

       小さな頃から
       物を売らなくてはいけない子供がいます。

       小さな妹を抱えて、
       人に乞わなくてはいけない子供がいます。

       地雷を踏んで、
       生活に支障をきたしてしまう人がいます。



      明日の朝日を迎えるまでに

       幼くして命を落とす子供達がいます。

       貧困で親を失う子供達がいます。

       大切な人を救いたくても救えない人がいます。


      さらに田舎に行けば、
      もっともっと厳しい環境の中で生活する人達が
      いるんだと思います。


        
      俺は日本に生まれ、日本で育ち、
      これといった不幸もなく育ちました。


       食べたくても食べられないなんて
       経験をした事はありませんでした。

       目の前で人の命が尽きていくのを
       目の当たりにすることもありませんでした。

       選ぶ権利がない なんて
       想像もつきませんでした。

       明日が来ない なんて
       考えた事もありませんでした。

       TVで見て  
       知っているつもりになっていました。


      自分の知らない厳しい現状の
      一部を目の当たりにして
      明日が来る事が当たり前だった自分は
      初めて今、こう思っています。


      「明日も生きていたい」



      笑顔で明日を迎えたい。

      今、自分の持っている色々な可能性を
      無駄にすることなく 感謝して過ごしたい。


      そんな想いを強く感じさせてくれたカンボジアでした。


      きっとまた、必ず来ます。



      バイバイ カンボジア。


      スポンサーサイト

      0

         


        comment









        trackback